da

ㄉㄜ˙

意味

だよ

など何々の何々、の「の」で主に使う。他にも何々だよ、の「だよ」の部分でも使われる。日常会話に頻繁に出てくるので文脈から察して行くほうがわかりやすい。

的、と言うと中国もので日本語でもよく出てくるが何的なもの、とはまたちょっと意味が違う。なんとかアルよ、も日本語の中国ものでよくあるがポポモフォの「ㄦ」←アル、が語源。

的、を変換していくと日本語の「の」が出てきて台湾人は「の」をちらほら文章に入れる。おおっと日本語、と思いきや別に日本語がわかって「の」を使っているわけではない。